〜山と海の記憶シリーズ〜 「きつねの嫁入り」 ちょっとノスタルジックな雰囲気が夏の終わりにぴったりです。 （色違い「ジューシーフルーツ」 https://aetherio.thebase.in/items/51436325) ଳ 机の上に置いて小さなミズクラゲを指でつんつんしたり。 ଳ玄関に飾って自分と訪問者をおもてなし。 ଳ店頭のカウンターやショーウィンドウに夏の気分を＋ ଳ 飾り棚の上を盛夏から晩夏にチェンジ。 まだ名残りおしい夏の雰囲気を残しつつも、木のぬくもりや、松ぼっくりなんかとも意外と相性がいいので、移り行く季節をお部屋で楽しんで。 そんな風に、丁寧でゆっくりした時間をつくる きっかけになれたら嬉しいです。 ☞流木を土台に使っています。糸魚川で拾ってきて、お庭で根気よく煮詰めて乾かしました。 ☞ワイヤーは硬質ステンレスで、型くずれしにくく、錆びにくい。 ☞とんっと置くだけで気分を変えられます。 なくてもいいけど、あると心が豊かになる。 大切な自分を大切なあの人を癒してくださいね。 ------------- 「山と海の記憶」シリーズ ------------- 流木を使った卓上モビールのシリーズです。 Aether io のクラゲ達は、実は標高800mの山に囲まれた場所で生まれます。 森から川を介して海に運ばれる流木。 山と海は川を通してひとつです。 そして、街と人も。 この海のない場所では、見えづらいけれど、目の前になくても繋がっていることを大切に、考えていきたいなという思いをこめて。

〜山と海の記憶シリーズ〜 「ジューシーフルーツ」 天候不順に巣ごもり。 気温や気候で体と一緒に心も疲れてしまった方も多いのではないでしょうか。 ただ癒されるよりも、明るい気分を＋して、 おウチ時間も積極的に楽しむ。 そんな自分を想像して見てください。 癒し＋わくわく。をお届けしたい。 そんな想いで選んだ色です。 （色違い「きつねの嫁入り」→ https://aetherio.thebase.in/items/50794975) ଳ 机の上に置いて小さなミズクラゲを指でつんつんしたり。 ଳ玄関に飾って自分と訪問者をおもてなし。 ଳ店頭のカウンターやショーウィンドウに夏の気分を＋ ଳ 飾り棚の上を盛夏から晩夏にチェンジ。 まだ名残りおしい夏の雰囲気を残しつつも、木のぬくもりや、松ぼっくりなんかとも意外と相性がいいので、移り行く季節をお部屋で楽しんで。 そんな風に、丁寧でゆっくりした時間をつくる きっかけになれたら嬉しいです。 ☞流木を土台に使っています。糸魚川で拾ってきて、お庭で根気よく煮詰めて乾かしました。 ☞ワイヤーは硬質ステンレスで、型くずれしにくく、錆びにくい。 ☞とんっと置くだけで気分を変えられます。 なくてもいいけど、あると心が豊かになる。 大切な自分を大切なあの人を癒してくださいね。 ------------- 「山と海の記憶」シリーズ ------------- 流木を使った卓上モビールのシリーズです。 Aether io のクラゲ達は、実は標高800mの山に囲まれた場所で生まれます。 森から川を介して海に運ばれる流木。 山と海は川を通してひとつです。 そして、街と人も。 この海のない場所では、見えづらいけれど、目の前になくても繋がっていることを大切に、考えていきたいなという思いをこめて。

〜山と海の記憶シリーズ〜 「深海」 深い海の中を揺蕩うイメージ。 深い青に抱かれて、癒されて。 （色違い 「ジューシーフルーツ」 https://aetherio.thebase.in/items/51436325 「きつねの嫁入り」 ଳ 机の上に置いて小さなミズクラゲを指でつんつんしたり。 ଳ玄関に飾って自分と訪問者をおもてなし。 ଳ店頭のカウンターやショーウィンドウに夏の気分を＋ ଳ 飾り棚の上を盛夏から晩夏にチェンジ。 まだ名残りおしい夏の雰囲気を残しつつも、木のぬくもりや、松ぼっくりなんかとも意外と相性がいいので、移り行く季節をお部屋で楽しんで。 そんな風に、丁寧でゆっくりした時間をつくる きっかけになれたら嬉しいです。 ☞流木を土台に使っています。糸魚川で拾ってきて、お庭で根気よく煮詰めて乾かしました。 ☞ワイヤーは硬質ステンレスで、型くずれしにくく、錆びにくい。 ☞とんっと置くだけで気分を変えられます。 なくてもいいけど、あると心が豊かになる。 大切な自分を大切なあの人を癒してくださいね。 ------------- 「山と海の記憶」シリーズ ------------- 流木を使った卓上モビールのシリーズです。 Aether io のクラゲ達は、実は標高800mの山に囲まれた場所で生まれます。 森から川を介して海に運ばれる流木。 山と海は川を通してひとつです。 そして、街と人も。 この海のない場所では、見えづらいけれど、目の前になくても繋がっていることを大切に、考えていきたいなという思いをこめて。